【YOUR VOICE】そのタネは良質だったのか 紀子さまの思惑通りに進んだのは女性天皇議論の阻止まで

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今更ながらなのですが、そもそもの悠仁問題は、紀子さんが口を滑らせた「陛下からお預かりした命」という発言から考えるとーー。

男子の出産を目論んだ宮内庁を巻き込んだ、影の勢力に乗せられた秋篠宮夫婦が、安西遺伝子の消滅も兼ねて、現上皇のタネを使った産み分け人工受精で妊娠。結果がわかっているから妊娠超早期の懐妊発表をして、女性天皇議論を止めることに成功したところまでは思惑通り進んだ。

ところが、帝王切開での早産となり、タネが悪かったか畑が悪かったか、早い時期に重度の障害が見つかったため、過剰な報道規制に繋がって今に至る。その障害の原因は、人工受精に使った現上皇のタネが持つ、元々の不良遺伝子が現れた、と考えれば納得できる。

―― というところからスタートした、ということになりますでしょうか?

(メール:愛子天皇を願う一市民さんより)



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7件のコメント

  • タネや畑、不良遺伝子なんて言葉は余り良く無いと思います。

    倫理を乗り越え、リスクの高さを承知で行なった暴挙を責めることと、遺伝病リスクの高い出自を揶揄して人格を責めるのは違うこと。
    血が濃いのは天皇家も同様です。
    敬宮さまの支持者が優勢思想だと思われれば、相手に攻撃の隙を与える事になりますよ…。

  • 秋篠宮さま以来、約41年ぶりに男子が誕生したその日、記者会見した金沢一郎皇室医務主管は「秋篠宮両殿下とも、どんな状態でも、自然な形で受け入れたいということだった」と語り、お子さまの性別については、知りたくないとのお考えだったことを明らかにしました…と記事にあります。

    この発言は誕生時からネガティブな発言、不安を意味し、到底お祝い事とはかけはなれた言葉の用い方です。

    2006/2/7にキコサンに懐妊の兆候が確認され、宮内庁は正式に1週間後の2/14、9月下旬出産予定と早々に発表しました。安定期を待たずして発表せざるを得なかったのは、「政府有識者会議は、皇位継承者を男系男子の定めている皇室典範について、女性・女系天皇も容認するよう提言する報告書をまとめて、同年の5月国会決議に諮る予定」を阻止するためでした。

    推察ですが、体外受精で得られた受精卵について、細胞の染色体数に異常がないかを調べる「着床前胚染色体異数性検査」を行うだけの日数が5月の国会決議までに取れなかったなか、性別選択のための針刺し生検に伴うリスクだけ説明を受けた両殿下が、上記のようなお考えや発言につながったものだと思います。

    結局生命の誕生を浅はかな強欲で弄んだ結末で、多くの問題に誰も幸せにはなりませんでした。

    (誠に勝手ながら【YOUR VOICE】掲載にあたり、わずかに文章を編集させていただきました。ご了承下さいませ。朝比奈より)

  • 秋篠宮家は男子をお生みになることで何が起きるのかわかっていらっしゃったはずです。それを百も承知で行動された。人の家庭の事など関係ない。しったこっちゃないというお考えだったのでしょうか。私個人としては2006年の議論を温かく静かに見守っていたかった。

  • 上皇の子供すなわち天皇陛下の弟。私には恐れるものはありませんの言葉は長男は上皇の子供だったからですか?秋篠宮父の子供ではないのですか?そこまでしなければいけなかった理由はただ敬宮内親王殿下の存在をなきものにしたかっただけだと思ってしまいます。いくら男子でもお金を持っていても皇族でもきれいに着飾っていても国民の信頼と尊敬がなければ天皇制は維持できないと国民の一人として思います。それに宮中祭祀は外注になるのではないのですか?

  • 上皇凍結精子×眞子新鮮卵子だったら、やはり安西家の血筋のままですし、川島筋も消えません。
    だから川島家も同意した、と見ることは出来るかと思われます。卵子が若ければ、一発で行けると期待され、破格の待遇を降嫁後も受け続けていることからみても、外観上は「ありえた選択肢」といえます。
    ただ「子の貴賤度」という観点では、安西家と川島家だけで完結していた秋篠偽宮家の場合とは違い、貴賤婚そのままの結果がストレートに子に反映されるので、より事態は先鋭化するだろうというべきです。

  • 御指摘そのままだろうと思われます。
    種も畑も不良だから、その後、再オーダーをかけ、代理母を使い、残りの凍結受精卵を次々と解凍し、再生産開始するも、次のシリーズでも見事なまでの大失敗に終わったのでしょう。ただの一人もまともに学習院に通えた子はおらず、やむなく緊急避難的に年少世代へ切り替えるようになって、学校生活も破綻。中学生くらいの女子顔の幼い子をいきなり大学生に擬装してみても、アイドルではないので、演技もままならず、もちろん知性も全然伴わないので、研究生活などさせられません。筑波大へは聴講生資格で在籍しているのではないかとの指摘もありましたが、おおかたそんなところなのでしょう。
    NYのトンズラーズも出産はしたそうですが、性別すら不明のままなのは、表に出せない何かがあるとも考えられそうです。

  • >現上皇のタネを使った産み分け人工受精で妊娠

    …という筋書きだったのだろうと思います、プランを練り実際に手掛けた初動の段階では。上皇后と紀子さんが企て、上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻はその前提でガッチリ合意していたのでしょう。

    果たして、ことは計画通りに運んだのでしょうか?

    もし万事が予定通りに進んだのなら、悠仁さんsは遺伝子的に上皇とつながるはずで、ご誕生から18年経った現在これほどお血筋の継承を疑う国民の声が高まる中、秋篠宮さんはすっ飛ばしとしても悠仁さんと上皇のDNA検査はそれこそ鬼の首を取ったようにさっさと済ませて正統な後継者であるとアピールなさりはしないだろうか?

    秋篠宮さんへの飛び火を怖れる上皇后はさておき、紀子さんには上皇と悠仁さんの血縁を遺伝子的に証明することに躊躇いはないであろうに。

    しかしDNA検査に断固として応じないところから、計画通りに運ばなかった要因があるのではないか、と私は疑っています。

    「上皇后と紀子さんが企て」と前述しましたが、元締めの総指揮官は川辰氏であろうと推察します。紀子さんはこれまで常に、川辰氏しか眼中になかったように見えます。川辰氏の敷いたレールに則り、始めは今上陛下を射程に据えたものの全く相手にしてもらえず、ターゲットを秋篠宮さんへ変更して何とかご皇室入りを果たし、「よくやった、お前はいい子だ」と川辰さんからさぞ褒められたでしょう。

    仮に秋篠宮さんが上皇の実子でないとしても、その事実は御簾の奥深くに隠され守られて表立ちはしないだろうとタカを括っていて、むしろ後ろめたさに怯える上皇后に「上皇のお胤を使った人工受精」を起死回生の一手として推奨したかもしれません。名古屋の殺人犯ではないけれども、当時はDNA検査が容易に行われる未来など、予想していなかったに違いありません。

    でも現実には、「上皇のお胤」はモノにならず受精や着床に至らなかった。とにかくまずは男児を挙げて天皇家から皇統を奪いたくて躍起になっていた川辰氏と紀子さんは、上皇ご夫妻にすら内緒で、密かに「上皇以外のお胤」(川辰さん?)を用いたのでは。

    その結果 “血が濃く” なり、良くも悪くも特性が発現しやすくなりますから、お気の毒な悠仁さんsは多岐に及ぶ不具合を背負ってお産まれになったのかと。そして、紀子さんはDNA検査には応じられず国民憎しと歯軋りし、「お胤の真実」を知らない上皇后に向けては「上皇様からお預かりした命」と意味深な言い回しで強調するしかなくなった?

    以上、壮大な妄想だとお嗤いくださいませ。

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